忍者ブログ
境界線ギリギリに建築し、住環境破壊のガーラ・プレシャス東麻布不買運動
2017/12月

≪11月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01月≫
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
エフ・ジェー・ネクストのガーラ東麻布新築工事(ガーラ・プレシャス東麻布)やガーラ木場新築工事は隣地との間の僅か五十センチメートルのところにマンションを建設するエフ・ジェー・ネクストの非常識を批判できる。近隣住民の圧迫感は甚大である。ガーラ東麻布では住民反対運動の旗が破壊される嫌がらせも起きている。


グランド・ガーラ門前仲町不買運動
グランドガーラ門前仲町不買運動
PR
林田力『二子玉川ライズ反対運動』(Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住環境破壊の実態や反対住民運動を記録したノンフィクションのシリーズである。『二子玉川ライズ反対運動』は再開発と街壊しの関係について考察し、解説する。

『二子玉川ライズ反対運動7』では2013年の二子玉川の環境を守る会総会や世田谷区予算で二子玉川ライズ補助金を支出することの問題点などを報告する。二子玉川ライズでのAV撮影という毛色の変わった住環境破壊の実態も取り上げた。各地のマンション建設反対運動についても紹介する。

東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズは超高層ビル主体の再開発であり、時代遅れの住環境破壊と住民らから批判されている。超高層マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」分譲では、販売時には工事も始まっていない二子玉川駅直結のペデストリアンデッキ「リボンストリート」をセールスポイントにして失笑された。東急電鉄・東急不動産の街づくり思想の貧困が表出されている。

二子玉川ライズは東急グループと世田谷区の密約により、住民の目に触れないところで計画が進められた。現在も東急の秘密主義は変わらない(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「住民反対運動を招く東急電鉄の不誠実」)。しかし、二子玉川ライズ反対運動による監視の目は強まっている。

二子玉川ライズにおける東急電鉄や東急不動産の徹底した住民無視は住民反対運動の重要性を示している。もともと二子玉川ライズ反対運動は二子玉川ライズの南側よりも北側が強い傾向があった。二子玉川ライズにとっては北側よりも南側の住民の方が相対的には好意的であったことになる。

ところが、マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」やオフィス「二子玉川ライズ オフィス」は敷地の南寄りに建設されており、南側のビル風被害や圧迫感、プライバシー侵害は想像以上に深刻になった。東急は南側住民に酷な仕打ちをしたことになる。反対の声をあげなければ東急は最低限の配慮すらしない現実が明らかになった。

二子玉川ライズに街づくりを委ねると地域コミュニティーを滅ぼすことになる。再開発の進捗と共に二子玉川の風情が日々失われている。多くの人々が「再開発のせいで穏やかな二子玉川が、すっかり変わってしまった」と嘆いている。住環境破壊の先には再起不能の衰退が待ち受けている。二子玉川ライズの惹起する苛酷な現実を直視する力量が求められている。住民の生活に即した街づくりが喫緊の課題である。
http://hayariki.net/atom.html
【書名】二子玉川ライズ反対運動7/フタコタマガワライズハンタイウンドウナナ/Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 7
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
世田谷区等々力2丁目のコインパーキング建設計画が近隣住民から批判されている。計画地は東急大井町線尾山台駅の側である。4メートルの細い道に面した場所である。但し、電信柱などもあるため、実質は4メートルよりも細い道である。この道は元々私道で、現在は区道である。

そこに不特定多数が駐車するコインパーキングが建設されると住環境が悪化する。狭い道に不特定多数の車が入ることは通行の危険を生じさせる。子ども達の遊び場にもなっている。保育園への通園路にもなっている。幼児が三輪車で遊び、自転車の乗り方を学ぶ道でもある。

コインパーキングでは騒音や排気ガスも発生する。車の扉を閉めるだけで音が響く。深夜も含む24時間、頻繁な出入りがあるために住民の迷惑は甚大である。不特定多数が入ることは防犯面の不安もある。住民は契約者が特定し、車の利用パターンも決まっている月極め駐車場ならば許容できると述べている。

住民側が疑念を高めた背景に事業主の建設方式がある。コインパーキング計画地は狭い通りにのみ面する奥まった通りにあるが、その隣の表通りにも面した土地に同じ事業主が賃貸アパートを建設している。このため、近隣住民はアパート住人向けの駐車場と受け止めていた。それを否定する説明を事業主もしなかった。コインパーキングは住民にとって寝耳に水であった。住民側はコインパーキングにするならば、表通りに面した土地にすべきてあったと指摘する。

このコインパーキングの説明会が11月30日に玉川支所で開催された。事業主本人は高齢を理由に出席せず、娘夫婦とコインパーキング運営業者が出席した。住民側は月曜日に連絡して金曜日に開催する、勤め人が参加しにくい時間帯に設定されたことを問題視する声が出た。また、説明会開催の案内が周知されていない、住民をフォローしていないと批判された。そもそもコインパーキングにすることを2日前に知ったという住民もいる。

説明会冒頭では事業主側から「どうしてコインパーキングが悪いのか」と開き直った発言がなされた。「事業の一環として進めたい」「地域の迷惑になるかは分からない」などの発言が続いた。「月極駐車場よりもコインパーキングの方は実入りがいい」との本音も出た。

これに対して住民側は「狭い道に不特定多数を呼べば事故になる」など様々な問題を指摘した。今でも車の出し入れを隣近所で譲り合っている状態である。顔見知りの隣同士だから譲り合いできるが、コインパーキング利用者が住民に配慮するとは思えない。それに対して事業主側は「譲い合いの精神で」 と言った。これは自分達の金儲けのために住民に迷惑を押し付ける発想である。住民が一方的に譲ることは譲り合いとは言わない。

コインパーキング運営業者は事故が起きても責任は持てないと述べた。ゴミが散乱する原因になるために自動販売機の設置を取りやめ、防犯カメラを設置した点は近隣住民への配慮と述べた。しかし、住民からは「コインパーキング利用者に通り抜けさせない措置が必要」「コインパーキング利用者が塀を乗り越えて侵入する危険が高いので、塀を高くして欲しい」「小便やゲロなどで汚される」などの不満が出た。

住民側は「手をかけずに金儲けだけを考えるな」と批判する。住民側は街づくりのために働いてきた。東急電鉄とも戦ってきた。大井町線の急行で沿線の騒音・振動が激しくなった。東急と交渉してロングレールにさせた。住民側は様々な選択肢を持っている。事業主側がコインパーキング前提に固執するならば話し合いではない。

住民側は事故や犯罪などコインパーキングによる様々な問題を指摘したが、事業主側は「何故、事故が起こることを前提に考えるのか」と反論した。これには失笑を禁じ得ない。これは福島第一原発事故をもたらした原発推進派と同じ論理である。事故が起きれば「想定外」と責任逃れし、被害者には「ザマーミロ」と隠れて舌を出す。無責任な悪徳業者と同じである。

住民側は会社の姿勢を知るためにCSRの提示を求めたが、コインパーキング運営業者はCSRをないと回答した。代わりに親会社の抜粋版を提示した。

事業主一家は古くからの地主である。近隣住民が家を建てる時には「ピアノ教室があり、子ども達が出入りするので、車の出し入れには注意してください」と言われたという。それにも関わらず、自分達が土地利用する際にはコインパーキングとすることは矛盾である。

月極駐車場よりもコインパーキングの方が住民にとって迷惑になることは自明である。どうして「ご迷惑をおかけすることになる」と言えないのか。自販機設置しないなどの小手先だけの対応で住民に配慮しているなどと胸を張るのではなく、迷惑をかけることを認めないのか。事業主の発想に貧困を感じた。

コインパーキング建設反対運動は珍しい。コインパーキング運営業者も説明会開催自体が初めての経験と述べていた。この問題は住民しか利用しないような細い道しかない場所にコインパーキングを作る特殊性が根源にある。世田谷区では路地状敷地の重層長屋問題というニッチな建築不動産紛争で社会に問題を提起した。これも重層長屋そのものよりも、ロフトを作るなどの脱法性を問題視したものである。今後はコインパーキングの弊害に注目が集まる可能性がある。
http://www.hayariki.net/7/11.htm
前日本弁護士連合会会長 宇都宮けんじさんが、11月9日衆議院議員会館で記者会見をし、東京都知事選に無所属で立候補することを表明されました。
宇都宮けんじさんは、08年「年越し派遣村」名誉村長を勤め、現在は「反貧困ネットワーク」代表を担われるなど、常に社会的「弱者」の立場にたち活動をされている弁護士です。また東電福島第一原発事故の被災者・避難者・家族の支援に心血を注ぎ、「脱原発法制定全国ネットワーク」代表世話人など務められています。

「宇都宮けんじさんとともに東京を変える11・14キックオフ集会」は、緊急にもかかわらず1400名もの市民が集まりました。その中で、〝勝手連〟を創り、都知事選を闘っていこうと、一人ひとりが意志を固めました。

宇都宮けんじさんは、「人にやさしい東京」をめざして――― 
都政で実現をめざす4つの柱
①誰もが人らしく自分らしく生きられる東京をつくる
②東京から脱原発を進める
③子どもたちのために都政を再建する
④憲法の生きる東京をめざす
を発表し、13年半に及ぶ石原都政からの大転換を訴えられました。
http://www.hayariki.net/setaren/
都知事選は、11月29日告示・12月16日投票(衆院選・都議補選と重なります)です。
世田谷勝手連を地域で呼びかけ、都知事選を宇都宮けんじさんと共に闘いたいと思います。
http://hayariki.x10.mx/mccmccmcc3.html
東京都世田谷区は2012年9月15日から10月9日まで施設利用料値上げなどへの意見を募集する。募集対象は「区民利用施設使用料の見直し」「認可保育園保育料の見直し」「区立幼稚園保育料の見直し」「新BOP学童クラブ利用料の導入」「高齢者紙おむつ支給・おむつ代助成事業の見直し」である。

脱原発や大型開発優先区政からの転換を訴えた保坂展人氏の世田谷区長当選は市民派にとってレアケースと言うべき快挙であった。しかし、保坂区政は政治を変えることの難しさも実感させるものであった。

今回の利用料見直しは、その典型である。財政危機を理由に市民の負担を増加させるもので、これは熊本哲之前区政のシナリオ通りである。しかも二子玉川ライズ二期事業(二子玉川東第二地区市街地再開発事業)への補助金など開発関連予算への支出は予定されている。二子玉川ライズはビル風などの住環境破壊が深刻な問題になっており、住民反対運動が起きている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。

市民にとっては区長を選んだだけでは終わらないという現実がある。市民の強力な後押しが必要である。代表者を選んで後はお任せではないことは民主主義・主権在民のあるべき姿でもある。市民協働なくして、街づくりは成り立たない。

意見は世田谷区のウェブサイトからも提出できる。意見の応募資格は世田谷区民に限定していない。財政危機を理由とする福祉切り捨ては多くの自治体で直面する問題である。社会の流れを変えるためにも他地域を含め、多数の意見提出を希望する。(林田力)
http://www.hayariki.net/2/8.htm
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
林田力
性別:
男性
自己紹介:
東急不動産だまし売り裁判の被害経験を活かし、『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を執筆、インターネットメディアへの寄稿やマンション被害・住民運動を取材する。東急不動産だまし売り被害者として、林田力はマンション建設反対運動やゼロゼロ物件詐欺、追い出し屋被害に対しても強い共感をもって行動している。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。マンションだまし売りやゼロゼロ物件詐欺など悪徳不動産業者の実態を明らかにすることで、消費者や住民の権利拡張に寄与している。
バーコード
ブログ内検索
P R

Copyright © 林田力 ガーラ・プレシャス東麻布不買 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]